100円の本が15,000円で売れた!

ツナギスト 木下喜文

2018年01月23日 17:10

自分にとっては、もういらない物でも、ある人にとっては

喉から手が出るほど欲しいものってこともありますよね。


ブックオフの店内に流れているセリフみたいですが・・・



ちなみに、以前たまたまブックオフで見つけた

あの田中角栄の「日本列島改造論」を100円で買って、

アマゾンに出品したら15,000円で売れちゃったことがあります。

今日現在の販売価格は5,000円みたいですけど・・・

もちろん、商売としてするなら「古物商」許可が必要ですが・・・








今、環境問題やエネルギー問題が注目される中、

古物商の需要は非常に高まっています。



環境問題への貢献はもちろん、古いものにしかない良さを

後世に伝えていく役割も古物商にはあるのでは?



ある人にとっては不要な処分品でしかないものが、

誰か別の人に長く愛される大切な品物になるかもしれません。



また

ビジネスとしても、古物商は比較的小資本で始められ、

大手の古書店やリサイクルショップのように事業を拡大していくこともできます。



副業解禁の企業が増える中、興味のある分野で趣味と実益を兼ねた

副業としても古物商は注目されていくでしょうね。



古物商許可申請代行>>>




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