会社を設立したら・・・やっぱり融資が必要になったときは?

ツナギスト 木下喜文

2018年10月31日 14:48

創業時には、なにかと予想外にお金がかかるものです。



創業融資というと、日本政策金融公庫をまず思い浮かべる方が多いでしょうが、

最近は、一般の金融機関も創業融資には力を入れています。



日本政策金融公庫で優遇される対象は、35歳までの起業、女性起業、シニア起業などが

あります。



でも、融資を成功させる大切なものは「事業計画」です。



と、ここまでは建前で・・・・

実は、税理士先生の口利きが一番効果があります。


創業融資を受けようと最寄りの金融公庫に行くと、

受付は順番通りになって、1~2ヶ月かかることもあります。



ところが、税理士経由ですと、担当者にダイレクトにアクションが起こせるので、

決着が早いんです。


さらに、経験豊富な税理士と事業計画を作成すれば鬼に金棒ってわけです。



ボクはそんな税理士先生とチームを組んでいるので、融資希望の方たちから

とても感謝されています。(税理士さんの力を借りて・・・)



↓ ポチッと応援お願いします~ ↓

にほんブログ村



◆行政書士木下喜文事務所◆
 → https://pro-gyosei.com

【法人の皆さまへ】
◆許認可申請(建設業・宅建業・運送業・産廃業・古物商) 
◆法人設立(株式会社・合同会社・一般社団法人・NPO法人)


【個人の皆さまへ】
◆遺言書作成◆遺産分割協議書作成



【ワンストップ士業サービスは助かると好評です】
信頼のおける税理士・司法書士・社労士・診断士・弁護士との提携で、
皆さまのご面倒をお引き受けします。


◆お問合せはお気軽に◆
☎:06-7165-6318/✉:info@pro-gyosei.com





★行政書士開業革命★サムライ・サクセス・プログラム



スポンサーリンク



>

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});







関連記事