宅建業から深く広く

ツナギスト 木下喜文

2023年05月04日 00:30

ベテラン行政書士はどうでもいい。

登録1年くらいの新人行政書士は、宅建業をやるべき。

一人のお客から、支店増設、大臣免許、建設業、賃貸住宅管理業

紹介。。。と深く付き合えば、広がってしまうのである。

ただ、これには方法がある。





宅建業免許申請で大阪トップの当社は

「安いから数を多いんだ」と

誰かが言っていた。



面白いですね。その人は営業の根っこを知らない。だから売れない。


ホームページ100%集客の当社は、

「ホームページを見ました」という初電から仲良くしゃべって、99%契約。

事務所へ契約に来られる際は、残り1%の確認だけ。

だから、いわゆる商談は15分以内。

お互い忙しいから、これで良い。



じゃあ、電話で何を話したらいいの?って

興味を持った新人先生は、ぜひお尋ねくださいませ。



ただし、タダでノウハウが欲しい、では

社会人としてはダメでしょうね。

世の中をなめてはいけません。世の中は厳しい。

しかも当社はどこよりも厳しい営業会社。

行政書士の仕事は、厳しいのです。


いつか売れるようになると思ってのんびりしている行政書士に言いたい。

ブランド品の手提げ袋と同じで、いつかはない。


今、すぐ、稼ぎたい人には、優しくきびしくお教えします。知らんけど。


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