許認可申請は一番楽しいぜ

ツナギスト 木下喜文

2023年07月02日 02:14

登録年数が若い先生?(実務をしていなければ先生でも何者でもないが)は

膨大な数がある行政書士業務のうち、

なんでもやりたがる。っていうか、やれるような気がしている。

あくまでも空気のような気だけど。



仕事があれば、やれると迷言をはく。

でも、実際にやってみると、そう簡単にはいかない。

細かなここはどうなってる?これはどうしたらいい?と迷うことが発生する。



それなのに、あれもこれもやるって?

やってみなはれ!

時間は無限ではない。だれも1日24時間しかない~


ラッキーパンチで初めての仕事をしたとしたら

そこから、その関連の仕事が専門になるかもしれない。

はじめから、専門性も打ち出すのは、無理じゃないって思っているなら

考えを変えろ。


何でもやります、何でも相談してください、は

何もできませんから、何か仕事をください。って世間に披露しているようなもの。


ここは、グッと我慢して、これを専門にする。これで飯を食うから

この仕事は任せろ!っていわないと誰もあなたに振り向かないし、気付きもしない、、

世の中に存在していることにもならない。ぼ~と生きているようなものじゃ。


じゃあ、どうする。




許認可業務に絞ること。

許認可の仕事のなかで何に絞るか?

いわゆるライバルの多い業務にチャレンジしてボロボロになるほど数をこなすか?

ライバルがやりたがらない難しい業務にチャレンジして高単価を狙うか?


簡単なことでしょ。

あえて、自分を追い込めば、道は開けるもの。

自分で考えますからね。自分で考えることができず、エサが落ちてくるのを

口を開けて、待っているのが好きなら、サラリーマンになれ。


自分で仮説を立てて、やってみて、試行錯誤して、考えて、やってみて、稼ぐ。

こんな楽しい仕事はないぜ。


自分で客を呼び込んで、稼げるノウハウを今ならタダで教えてあげます。

なぜ、ライバルが増えるようなノウハウを披露するのかって?

ノウハウを聞いても、あ~いいこと聞いたなあ~、って

エサが落ちてくるのをまた待つままの人が99%だからです。

ノウハウを話すことによって、こちらのノウハウは磨きがかかる。

聞いた人は、実行しなければ、ライバルにすらならない。のだよ。



許認可申請を専門にしたい人、

自分の力で1件も仕事を取ったことがない人、

ハングリーな人、

厳しくても、稼げる方法を身に着けたい人。手を挙げて!



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