専門職が陥る落とし穴
2017年12月29日
行政書士や税理士、司法書士といった
いわゆる士業と呼ばれる人たちは
起業や転職を行うにしてもまったく同じ分野で仕事をしようとします。
これは、人生の幅を自ら狭くしているといえないでしょうか?
そして・・・
決められた範囲の中で仕事を選択しているようでは、
大きなチャンスは巡ってきません。
普通は「この資格を持っているので、何とか資格を活かそう」と考えます。
資格を持っているばかりに、
決められた範囲でしか物事を判断できなくなります。
例えば、税理士が相続関係の業務を行っていたら
「後継者がいないことに嘆いている経営者が多い」ことに気がつき、
これを助けるために「企業M&Aや後継者探しを支援する会社」を
立ち上げたという例があります。
「税務しか扱わない」と考え、
税金や相続に関することだけに縛られていては
新たなビジネスは生まれませんよね。
これまでの経験を活かしながら
今までにない事業を創出することは素晴らしいことではないでしょうか。
来年は、そんなビジネスアイデアを実現できるような
行政書士になりたいものです・・・
↓ ポチッと応援お願いします~ ↓

にほんブログ村
◆行政書士木下喜文事務所◆
→ http://pro-gyosei.com
【法人の皆さまへ】
◆許認可申請(建設業・宅建業・運送業・産廃業・古物商)
◆法人設立(一般社団法人・NPO法人・有限責任事業組合)
◆融資サポート
【個人の皆さまへ】
◆遺言書作成◆遺産分割協議書作成
◆離婚協議書作成 ◆交通事故 ◆農地転用
【ワンストップ士業サービスは助かると好評です】
信頼のおける税理士・司法書士・社労士・診断士・弁護士との提携で、
皆さまのご面倒をお引き受けします。
◆お問合せはお気軽に◆
☎:06-7165-6318/✉:info@pro-gyosei.com
★行政書士開業革命★サムライ・サクセス・プログラム
いわゆる士業と呼ばれる人たちは
起業や転職を行うにしてもまったく同じ分野で仕事をしようとします。
これは、人生の幅を自ら狭くしているといえないでしょうか?
そして・・・
決められた範囲の中で仕事を選択しているようでは、
大きなチャンスは巡ってきません。
普通は「この資格を持っているので、何とか資格を活かそう」と考えます。
資格を持っているばかりに、
決められた範囲でしか物事を判断できなくなります。
例えば、税理士が相続関係の業務を行っていたら
「後継者がいないことに嘆いている経営者が多い」ことに気がつき、
これを助けるために「企業M&Aや後継者探しを支援する会社」を
立ち上げたという例があります。
「税務しか扱わない」と考え、
税金や相続に関することだけに縛られていては
新たなビジネスは生まれませんよね。
これまでの経験を活かしながら
今までにない事業を創出することは素晴らしいことではないでしょうか。
来年は、そんなビジネスアイデアを実現できるような
行政書士になりたいものです・・・
↓ ポチッと応援お願いします~ ↓

にほんブログ村
◆行政書士木下喜文事務所◆
→ http://pro-gyosei.com
【法人の皆さまへ】
◆許認可申請(建設業・宅建業・運送業・産廃業・古物商)
◆法人設立(一般社団法人・NPO法人・有限責任事業組合)
◆融資サポート
【個人の皆さまへ】
◆遺言書作成◆遺産分割協議書作成
◆離婚協議書作成 ◆交通事故 ◆農地転用
【ワンストップ士業サービスは助かると好評です】
信頼のおける税理士・司法書士・社労士・診断士・弁護士との提携で、
皆さまのご面倒をお引き受けします。
◆お問合せはお気軽に◆
☎:06-7165-6318/✉:info@pro-gyosei.com
★行政書士開業革命★サムライ・サクセス・プログラム
Posted by ツナギスト 木下喜文 at 19:35│Comments(0)
│ブログ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。