問合せから受任に移行させるには?
2019年05月12日
連休中のホームページの仕掛けの見直しのおかげで
休み明けの今週は、問い合わせの電話やメールも多かったですね~
ありがたいことです。
初電の声のトーン、真剣さを耳を研ぎ澄ましながら・・・
対応をすると(決してがっつかない、相手にたくさん話してもらう)
具体的な相談をしに事務所に来てくれます。
で・・・たいてい受任という流れになります。
ただし、報酬額を聞くだけとか、問い合わせサイトと相談内容が一致しないケースも
あります。明らかにおかしい? 丁寧にお断りします。
事務所へ来られて、かなり良い感触があっても、相手の行動が迅速でない場合、
ワンクッションの合いの手を一度は入れますが、それ以上は後追いはしません。
いろんな営業経験から・・・期待しない、引きずらないを決めています。
切る、どんどん見切りを付けていくと・・・新しい良いお客が現れることを知っているから。
タイトルの「問い合わせから受任に移行させるには?」は、・・・見切りということ。
来週も忙しくなりそう・・・なんてね。
↓ ポチッと応援お願いします~ ↓

にほんブログ村
◆行政書士木下喜文事務所◆
→ https://pro-gyosei.com
【ご相談はお気軽に】
◆許認可申請(建設業・宅建業・運送業・産廃業・古物商)
◆法人設立(株式会社・合同会社・一般社団法人・NPO法人)
【ワンストップ士業サービスは助かると好評です】
信頼のおける税理士・司法書士・社労士・弁護士との提携で、
皆さまのご面倒事をお引き受けします。
◆お問合せはお気軽に◆
☎:06-7165-6318/✉:info@pro-gyosei.com
★行政書士開業革命★サムライ・サクセス・プログラム
スポンサーリンク
style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-5185336402203607"
data-ad-slot="5115516976">
Posted by ツナギスト 木下喜文 at 00:24│Comments(0)
│ブログ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |