行政書士の資格で飯は食えるか
2024年03月23日
よくわかりません。
難関資格と誰が言ったかしらないけど、
まあ、その資格を取って、少なくない費用を出して登録し
ぼけ~としている気持ちが。

家族が、自分が食べていける程度の仕事でいいんです、はあ~~
そんな考えの行政書士にお客がくるはずもない。
もし来たら、親戚だけだ。
こじんまりとゆっくりやっていこうという行政書士はいるでしょう。
それも、一つの考えではある。と誰かが言ってたけど納得できない。
夢はないんですか?
寝ているときに見るものが夢だけですか?
しっかり売上げて、しっかり利益をだして、
存続し続けなければ、お客を持つなと言いたい。
お客にとって、迷惑だけの何物でもない。
あなたは、死ぬほど働いたことがありますか。
あなたは、この人のためならと死ぬ気で取り組んだことがありますか。
(簡単には人は死なないし、死ぬときもあるけど)
そんなつもりで、お客と対峙していくことが使命だと思うけど、
どうなんじゃろか?
↓ ポチッと応援お願いします~ ↓

にほんブログ村
◆行政書士法人SUN◆
→ https://pro-gyosei.com
大阪市淀川区宮原2-1-17-306
◆お問合せはお気軽に◆
☎:06-6152-9688/✉:info@pro-gyosei.com
Posted by ツナギスト 木下喜文 at 22:01│Comments(0)
│厳しめ新人行政書士向
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。