開業は起業で、事業は経営 これ必読の起業術です
2017年01月23日
行政書士事務所を開業するということは、「起業」です。
そして、事業を展開していくことは「経営」ですよね。
個人事務所を、書士会に登録した日から、一般の会社でいえば社長になるわけです。
従業員がいなくても会社経営がその日から始まります。
しかも、試験合格者には実務経験がないので、実務の勉強もしながら・・・
もし、開業登録までに少しでも時間があるなら、この本を読んでおくことをオススメします。
ていうか、必読です。

大富豪の起業術
Posted by ツナギスト 木下喜文 at 16:27│Comments(0)
│厳しめ新人行政書士向
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