取扱業務が決まるパターン
2017年02月01日
「取扱業務が決まるパターン」
まず、ここ注意してくださいね。
「取扱業務を決めるパターン」ではないのです!
行政書士を始める時、業務でもメジャーな建設業許可とか
入管業務とか、相続関係を誰しも思い浮かべます。
確かに、メジャーな業務は、数字も読みやすいし、わからなければ
その業務に精通している先輩行政書士に聞くこともできます。
しかし、逆にいえば、競争も激しく、価格競争にまきこまれ、
忙しいけど、儲からないなんてことにもなりがちです。
じゃあ、誰もやっていない業務は・・・ニッチな業務っていうと
大きく化けるかもしれませんが、誰かに聞くということは
難しくなります。
そもそも、その仕事の需要がないのかもしれませんよね。
とはいえ、
現実的に取扱業務が決まるパターンとして
1.やっぱりやりたい業務を自分で決める
2.お客様からやってと言われて決まる
3.自分で取扱業務を作り出す
の3つのパターンがあるとしたら、
先輩とかの話でも、とっかりは、2が多いようです。
そこから、その業務が自分の得意分野になっていったとか。
でも、1.3.を目指したいですね! 理想かもしれませんが。
まず、ここ注意してくださいね。
「取扱業務を決めるパターン」ではないのです!
行政書士を始める時、業務でもメジャーな建設業許可とか
入管業務とか、相続関係を誰しも思い浮かべます。
確かに、メジャーな業務は、数字も読みやすいし、わからなければ
その業務に精通している先輩行政書士に聞くこともできます。
しかし、逆にいえば、競争も激しく、価格競争にまきこまれ、
忙しいけど、儲からないなんてことにもなりがちです。
じゃあ、誰もやっていない業務は・・・ニッチな業務っていうと
大きく化けるかもしれませんが、誰かに聞くということは
難しくなります。
そもそも、その仕事の需要がないのかもしれませんよね。
とはいえ、
現実的に取扱業務が決まるパターンとして
1.やっぱりやりたい業務を自分で決める
2.お客様からやってと言われて決まる
3.自分で取扱業務を作り出す
の3つのパターンがあるとしたら、
先輩とかの話でも、とっかりは、2が多いようです。
そこから、その業務が自分の得意分野になっていったとか。
でも、1.3.を目指したいですね! 理想かもしれませんが。
Posted by ツナギスト 木下喜文 at 11:19│Comments(0)
│厳しめ新人行政書士向
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