駆け出しおっちゃん行政書士の本音

優しい先輩（あなたのことなんかどうでもいいと思っている）と

厳しい先輩（あなたのことを真剣に考えて早く一人前になって欲しいと思っている）と

どちらが好きですか？






どうも、あなたが都合良く扱われる先輩の方が

優しいから喜ばれるようだ。

笑うね。



厳しい先輩は、自分の経験してきた苦労を

ダイレクトにまず経験して欲しいと思うのである。


そうすると

一気に、力がついて、あっという間に1,000万円を稼ぐことができる。



早く成功したなら、

成功している人の、一挙手一投足や語り口をマネすることじゃ。

マネて、そこから自分のスタイルを付け足せば、成功は簡単なこと。



一国一城の主って、飯食えて、家族を養うから

主じゃないのかしらね。面白いこと言うね～

若い行政書士の売りは、スピードじゃね？

なにをのんびりしている。しかも、先輩のお客だぜ。

お客をつぶす気か。多分、そうだろう。



どうぞ、どうぞ、成功してない優しい先輩について

ゆっくり、100年くらい掛かって苦労してください。

残念だね～。折角稼げるチャンスだったのにね～


でも、そんな後輩だって早くわかって

ありがとう。わかってたけどね。

一生、売れない行政書士をしてください。じゃあバイバイ



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